本文へ移動

満日の里・まんにち・なでしこ

満 日 の 里 へようこそ

満日の里

障害者支援施設 満日の里 : 入所50人、生活介護60人、短期入所10人、日中一時
自立支援センターまんにち : 特定相談支援(計画相談)
共同生活援助(グループホーム): なでしこ、ひなげし、やすらぎ、いろは
新潟市障がい者基幹相談支援センター秋葉(新潟市秋葉区役所内)

癒しの福祉ゾーン

障害者支援施設「 満日の里 」

併設 自立支援センターまんにち
   共同生活援助なでしこ
 
 満日の里は、新潟市秋葉区(旧新津市)の七日町地域の「癒しの福祉ゾーン」内に平成12年4月に開設しました。
  癒しの福祉ゾーンには満日の里のほか、特別養護老人ホーム、障害者就労施設、B&G海洋センター(体育館・プール)、新津地区グリーンセンター(研修・調理施設、果樹栽培)等の福祉関連施設が「癒しの里連絡協議会」を組織し、周囲を田畑に囲まれた自然豊かな環境の中で互いに連携を図りながら福祉サービスを提供しています。

障害者支援施設 満日の里

施設入所、生活介護、短期入所、日中一時

満日の里は、新潟市の東南地域における障害者福祉の拠点施設として開設されました。ご利用者らの意思に基づき、個々の能力、適性に応じたご利用者本位の個別支援を継続的に行うため、ご利用者、ご家族はもちろん、地域、関係機関、関連事業者等と密に連携し、個人としての尊厳にふさわしい日常生活を支援する体制づくりを行っています。
 障害を持つ入所者の方々に対しては、夜間から早朝まで、生活支援員、看護師、栄養士等が連携して施設入所支援を提供し、日中も生活介護などの日中活動系サービスを行っています。サービス等利用計画を基本とし、ご利用者のニーズや得意なこと、興味、関心が反映された個別支援計画を作成、サービスを提供することで希望を尊重した日常生活を支援します。
 
 また、併設の短期入所では、地域で在宅生活を送っているご利用者の生活継続と家族負担軽減のため、個々の事情に対応した質の高い支援を目指しています。また、新潟市地域生活支援拠点事業の連携協定事業所として、関係機関と連携を図りながら、緊急時を含めてご利用者の地域での生活を支援します。
 
 特に強度行動障がいの支援については、障がいやご利用者個々が持つ特性の理解を深め、その特性に配慮した専門性の高い支援を継続的に行うことで、ご利用者が安らかに生活できる環境を提供してまいります。また、適切な支援の実施と周知によって、家族の皆様にも安心していただけるような体制づくりに努めています。
 
 
施設名
障害者支援施設 満日の里
所在地
〒956-0802
新潟県新潟市秋葉区七日町6086
電話番号
0250-25-3340
FAX番号
0250-25-3339
提供するサービス
施設入所支援  定員 50名
短期入所支援  定員 10名
生活介護支援  定員 60名
日中一時支援  定員 10名

共同生活援助 なでしこ

なでしこ
いろは
やすらぎ
ひなげし

共同生活援助(グループホーム)は、地域で少人数の共同生活を支援するサービスです

共同生活援助 なでしこでは、主に夜間において、およそ4~7名で共同生活を営む住居で、地域において安全で安心したサービスを提供致します
 
サービス管理責任者、生活支援員、世話人等が連携し、入浴・排せつまたは食事の介助、その他の日常生活全般の援助や相談等を行います。
 
このサービスでは、孤立の防止、生活への不安の軽減、共同生活による身体・精神状態の安定とともに、何よりも個性的で自分らしい自由な暮らしの実現を重点目標として取り組みます。
施設名
共同生活援助 なでしこ
所在地
〒956-0854
新潟県新潟市秋葉区滝谷町8-7
電話番号
0250-25-3340
FAX番号
0250-25-3339
提供するサービス
共同生活援助  定員 20名

自立支援センター まんにち

計画相談で、地域での生活を支えます

指定特定相談支援事業者 自立支援センター まんにちでは、障害特性や障害者(児)の療育、生活実態に関する豊富な知識と実務経験を持った相談支援専門員を配置しています。
相談支援専門員は、障害がある方の相談に応じ、助言や連絡調整等の必要な支援を行うほか、サービス利用計画の作成を行います。


相談にかかる費用は無料です。
秘密は固く守られますので、お一人で悩まずお気軽にご相談ください
(障害者手帳の有無、障害の種別は問いません)

施設名
自立支援センター まんにち
所在地
〒956-0802
新潟県新潟市秋葉区七日町6086
電話番号
0250-47-3022(計画相談直通)
​0250-25-3340
FAX番号
0250-25-3339
提供するサービス
計画相談支援

新潟市障がい者基幹相談支援センター 秋葉

  新潟市障がい者基幹相談支援センター秋葉は、新潟市からの委託により市内3区(秋葉区、江南区、南区)を担当エリアとして、新潟市秋葉区役所2階26番窓口で業務を行っています。
 
 センターの運営は構成区内の3法人(中東福祉会、中蒲原福祉会、白蓮福祉会)から相談支援専門員が出向き、中東福祉会が代表法人となってコンソーシアム方式で運営しています。
 
障害種別は問わず、相談方法は来所、訪問、電話等で行っていますので、お気軽にご相談ください。
相談に係る費用は無料です。秘密は固く守られます。
 
施設名
新潟市障がい者基幹相談支援センター 秋葉
所在地
〒956-8601
新潟県新潟市秋葉区程島2009番地
秋葉区役所2階 26番窓口
電話番号
0250-25-5661(直通)
FAX番号
0250-47-7106
提供するサービス
・総合的・専門的な相談支援
・地域の相談支援体制の強化
・地域移行・地域定着の促進
・権利擁護
・虐待の防止
・障がい児等療育支援
・差別禁止に向けた啓発及び相談窓口
その他

満日の里スタッフブログ

 ○ 次長のここでも きまぐれブログ
 満日の里の取り組み、職員のがんばりなどを
 次長が気まぐれに紹介します。
 
 スタッフブログ 満日の里だらけ
 利用者様の日常や行事などを職員が発信します。
 ↓令和6年3月までの記事はこちら↓
 
 
※ ご利用者様の写真掲載については、
  ご家族、身元引受人様から同意を頂いております。

指 針 ・ 方 針 ・ その他資料

虐待防止のための指針

介護事故等発生防止のための基本指針

個人情報の取り扱い・利用目的について

身体拘束等の適正化のための指針

感染症及び食中毒の予防及びまん延防止のための指針

苦情相談窓口のご案内

苦情・相談窓口について

 
苦情解決責任者
 満日の里園長   桑野 昌道
苦情受付担当者
 満日の里次長   金子 友理子
 
 
社会福祉法人中東福祉会 苦情解決第三者委員
 西川 和明  TEL  0250 - 47 - 2652
 高橋 三和子 TEL  0250 - 22 - 1562
 
 
その他、苦情は市町村等に対しても
申し立てることが出来ます。
 
新潟市福祉部障がい福祉課
  TEL   025 - 226 - 1241
新潟市秋葉区健康福祉課障がい福祉係
  TEL 0250 - 25 - 5682
新潟県福祉サービス運営適正化委員
  TEL   025 - 281 - 5609

苦情解決の流れ

満日の里・まんにち・なでしこでは寄せられた苦情について、苦情解決対応フローチャートに沿って解決いたします。

満日の里 アクセス

〒956-0802 新潟県新潟市秋葉区七日町6086番地

 国道460号線(新津浄化センター付近)の道路標識に、癒しの福祉ゾーンの案内表示があります。
TOPへ戻る